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2020年06月


「今だから言うけどモーヲタだった」手越祐也がYouTubeで告白 - 芸能ニュース掲示板|爆サイ.com関東版


NO.8619762
「今だから言うけどモーヲタだった」手越祐也がYouTubeで告白
「今だから言うけどモーヲタだった」手越祐也がYouTubeで告白
【モデルプレス=2020/06/29】元NEWSの手越祐也が29日、自身のYouTubeチャンネルにて、過去にモーニング娘。のファンであったことを公言した。

◆手越祐也「今だから言うけどモーヲタだった」

「好きなことで、生きていく」というタイトルで動画を投稿した手越は、「32歳でジャニーズを退所して、何を話してもOKになったわけですよ。今日は俺の本当のところというか、赤裸々な手越祐也を、裸の手越祐也をみんなに見てほしい」と切り出した。

自己紹介として家庭環境やジャニーズ事務所に入所した経緯を話すなかで、「今だから言うけど、俺、モーヲタだったのよ。モーニング娘。のファンクラブに入るくらいのモーヲタだったわけですよ」とモーニング娘。のヲタクであったことを告白。「後藤真希ちゃんからの辻ちゃんのファンで、俺、『のん(ハート)』って書いたハチマキ巻いてライブ行ってたからね」と当時の“推しメン”も明かし、熱烈なファンだった様子。

「モー娘。が『HO〜ほら行こうぜ』って言ったら、『そうだみんな行こうぜ〜!』って言ってたからね!そこで俺声鍛えられたのかな」と2001年のヒット曲「ザ☆ピ〜ス!」の掛け合いを披露。さらに「中学校のアドレス教えてあげようか。今だからもう言えるけど『tsuji-nozomi0617』だからね。辻希美ちゃんの誕生日。この話初めてしたな!絶対ジャニーズにいたら話せないからねこれ」とメールアドレスも辻希美の名前と誕生日にしていたことを明かした。

そんな“モーヲタ”だった手越は「ハチマキ巻いてライブに行ってた俺が10ヶ月後にNEWSでデビューして、Mステで一緒になったわけよ。目の前にモー娘。いるのよ!すげーみんないい匂いするし、興奮したよね」「夢あるよね」「人生ってどうなるかわからない」とテレビ朝日系「ミュージックステーション」で共演し、感動したことをしみじみ振り返った。


【日時】2020年06月29日 21:07
【ソース】モデルプレス


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ドラマ『M 愛すべき人がいて』田中みな実が怪演!?ヤリ過ぎ!?ツッコミどころ満載なのにウケるワケ - 芸能ニュース掲示板|爆サイ.com関東版


NO.8618672
ドラマ『M 愛すべき人がいて』田中みな実が怪演!?ヤリ過ぎ!?ツッコミどころ満載なのにウケるワケ
ドラマ『M 愛すべき人がいて』田中みな実が怪演!?ヤリ過ぎ!?ツッコミどころ満載なのにウケるワケ
6月上旬の早朝、東京・渋谷駅前のスクランブル交差点。

金髪美女が突然走り出すと、俳優の三浦翔平(32)に思いきり抱きついた。

通行人はみな足を止め、美男美女カップルの情熱的な抱擁シーンに見惚れるばかりだった――。

女優・桐谷美玲(30)の夫である三浦の決定的な不倫現場と思いきや、実はこれ話題沸騰のドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日とABEMAの共同制作)のクライマックスシーンだ。

本作は、発行部数16万部を超える大ヒットを記録した、歌手・浜崎あゆみ(41)の半生を基にした小説の映像化作品。

主役のアユとマサは、浜崎と彼女をトップスターに育て上げた大手レコード会社エイベックスの松浦勝人(まさと)会長(55)がモデルである。

渋谷で三浦演じるマサと抱きしめ合っていたのは、新人ながらアユ役に大抜擢された安斉(あんざい)かれん(20)なのだ。

「昨年の夏頃からドラマ化が検討され、秋にエイベックス期待の新人歌手である安斉の起用がまず決定します。ですが、これ以降のキャスティングが難航しました。マサ役をやりたがる俳優がいなかったんです。業界人気のないABEMA制作ドラマのうえ、相手役は演技未経験の新人女優。大コケして俳優のキャリアに傷がつくことを恐れ、敬遠するのも仕方ありません。結局、ABEMAスタッフと親しい事務所に所属する三浦翔平がキャスティングされ、ABEMAドラマ常連の鈴木おさむが脚本を担当することになりました」(芸能プロ幹部)期待値の低い?色物?ドラマとして始まった本作。

しかし、大方の予想を覆(くつがえ)し、深夜帯では突出した視聴率5%超を次々と記録。

放送されるたびにSNSが『M』の話題一色になるなど、今クールの最注目ドラマとなった。

ドラマに詳しいライターの大山くまお氏が話す。

「脚本家の鈴木おさむが意図的に入れた?過剰な演出?と?臭すぎるセリフ?がツッコミ所をたくさん作り、視聴者をのめり込ませているのがヒットの要因でしょう。たとえば第1話のラストで、三浦が安斉を歌手にしようと口説く際に『俺の作った虹を渡れ!』と叫ぶんです。すると、夜中なのに二人の背景にCGの虹がかかる。もうコントですよね。他にも、三浦の秘書役として出演する田中みな実のインパクトがすごい。片目に常に特徴的な眼帯をかけ、安斉を妨害するのですが、『許さな――い』と10秒近く発声して威嚇したりします。ここもコント風に書いたそうです。令和最初の大ヒットドラマ『あなたの番です』(日本テレビ系)以降、視聴者がSNSでツッコんだり、考察できるような余白をつくることがトレンドになっています。いい意味で大げさすぎる本作は、まさに最先端をいっているのです」ドラマ『M』のヒットを受け、浜崎あゆみブームも再燃している。

’08年に発売された彼女のアルバムのデジタル版がオリコン週間ランキング1位を獲得した。

平成に流行したものが若者たちに新鮮に受け取られる。

それが令和の時代なのだ。

『M』は浜崎あゆみの自伝的小説をドラマ化したものだが、あまりにも脚色の割合が大きく、もはや別の物語と言ってもいいだろう。

浜崎とアユも、恋仲となる松浦勝人とマサも、まったくの別人格であり、「A VICTORY」と「エイベックス」も、まったくの別会社。

似ていないどころか、名誉毀損で訴えられそうなレベルのイジリ方をしているが、ここまで、けれんみだらけにしてしまえば、苦笑いはしても、目くじらを立てにくいのではないか。

《中略》

■大映ドラマをイメージ
これらはすべて「ネット上の反響狙いでつくられたシーン」に見えるかもしれないが、その感覚は正しい。

脚本を手がける鈴木おさむは、コロナ禍での中断中に「ツイッターなどでみなさんのリアクションを拝見させていただきました。そうしたら、ちょっと欲が出た」「さらにいろいろと激しく、かなりエキサイティングに修正しました」と公言している。

もともと鈴木おさむはツッコミどころ満載の1980年代大映ドラマをイメージして書いていることを公言していたが、「もっとエスカレートできる=もっとバズらせられる」と思ったのだろう。

つまり確信犯的な悪ノリであり、今後はますます笑いながら、ツッコミを入れながら、SNSに書き込みながら、見られるということではないか。

■田中みな実でスピンオフ
「もう一人のヒロイン」となっているのが、マサの秘書を務める姫野礼香。

第1話からオレンジ眼帯と狂気じみた言動でインパクトを放っていたが、放送再開後は礼香の出演シーンが明らかに長くなっている。

第5話で、礼香を演じる田中みな実は、三浦翔平、白濱亜嵐とのキスシーンがあり、なかでも白濱とは10秒を超えるディープキス。

白濱が「僕、食べられてると思った」と笑ってしまうほどの濃厚なキスで視聴者の度肝を抜いた。

このあたりの撮影はコロナ禍が深刻化する前のようだが、今ではめったに見られない濃厚接触シーンだけに、制作サイドは「してやったり」の心境だろう。

それ以外でも礼香はアユやマサの出没する場所に現れ、恐怖というより笑いに近い怪しげな姿を見せている。

もともとスポット的に登場させる脇役のはずが、主役以上に見せ場の多いキャラクターになったのは、田中みな実の勢いであるとともに、スタッフたちが話題性重視の方針に振り切ったことの証だろう。

当然ながら、礼香が目立つドラマになるほど、原作や浜崎あゆみのサクセスストーリーからはかけ離れていく。

さらに、6月27日24時5分からスピンオフ『L〜礼香の真実〜』がABEMAプレミアム会員限定配信されることが発表された。

こちらは礼香の秘められた過去に迫る物語で、「なぜ異常なまでの執着心を持ち、愛のためなら手段を選ばない女性になったのか」が描かれるという。

《中略》鈴木おさむは礼香について、「ぶっ飛んでいけばいくほど、切なさが際立つ」と語っていた。

ただの狂気じみた女で終わるのか、それとも涙を誘うシーンがあるのか。

最後までアユやマサと同等以上にネット上をにぎわせてくれるはずだ。

■安斉かれんは大根?
最後に触れておきたいのは、主演を務める安斉かれんの演技。

ネット上には「ヘタ」「大根」などの声が飛び交っているが、当作は「ドラマ初挑戦の安斉がどう成長していくのか」を楽しむドキュメンタリーでもある。

また、鈴木おさむが「イメージして書いた」という大映ドラマ『スチュワーデス物語』の主演女優・堀ちえみも当時は同レベルだったため、安斉もそれに合わせてスタートしたのかもしれない。

さらに深読みすれば、「三浦翔平、田中みな実、高嶋政伸らが演じるキャラクターが過剰なほど濃いため、ヒロインは淡泊な演技の安斉のほうがバランスは取れる」という見方もできる。

視聴者にとって、「安斉は本当に大根なのか?」「最後まで成長するのかしないのか?」を見届けるという連ドラならではの楽しさもあるのだ。

新型コロナウイルスの脅威がいまだ収まっていないだけに、『M』くらいバカバカしく、何も考えずに笑えるドラマがあってもいいのではないか。

少なくとも、深刻さを感じさせる刑事ドラマや医療ドラマより時流に合っている。

【日時】2020年06月29日
【提供】gossip!
【関連掲示板】


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霜降り明星・せいや、オカズにした上白石萌音に謝罪できる日は来るか? - 芸能ニュース掲示板|爆サイ.com関東版


NO.8620394
霜降り明星・せいや、オカズにした上白石萌音に謝罪できる日は来るか?
霜降り明星・せいや、オカズにした上白石萌音に謝罪できる日は来るか?
 流れ弾を食らったあの女優に、直接謝罪できる日は来るだろうか。


 6月26日に放送されたラジオ番組『霜降り明星のオールナイトニッポンZERO』(ニッポン放送)で、霜降り明星・せいやが「文春オンライン」で報じられた下半身スキャンダルについて心境を語った。


「文春では一般女性とオンライン飲み会をしていた際に、せいやが下半身をモロ出しして、自慰行為にふけっていたことが暴露されました。

せいやによれば、報道後はロケ弁でソーセージパンを渡されても、イジられているように感じられて、ソーセージが食べられなくなるほどショックが大きかったとのこと。

また、記事では相手女性に対し『上白石モネちゃんにそっくりやったし ほんまに可愛い』とLINEを送っていたことも明かされていました。

そのことで、相方の粗品から『LINEもね。

ん? 上白石、かみしLINEモネ?』とイジられると、せいやは『もう本当に、申し訳ございません』と謝罪。

『言いたかったのは大ファンでした』と明かしています」(前出・テレビ誌記者)
 相手女性が大ファンである女優に似ていたことで自慰を始めたとあらば、間接的に「オカズ」にしたとも受け取れるだけに、せいやも上白石本人には会わす顔がないだろう。


「21日放送の爆笑問題がパーソナリティを務めるラジオ番組『爆笑問題の日曜サンデー』(TBSラジオ)に、兄弟お笑いコンビ・ミキの亜生が登場。

上白石が主演した1月期のドラマ『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)では、兄の昴生がレギュラー出演、亜生も最終話にゲスト出演していた。

そのことから、太田光のせいやイジリに対して、亜生が『この後に上白石萌音ちゃんと仕事するんです。

なんか知らんけど、僕が謝らなアカンのちゃうかな』とせいやの代わりに謝りに行く展開となっていました(笑)」(芸能ライター)
 せいやは、1月期の大ヒットドラマ『テセウスの船』(TBS系)で連続殺人事件の黒幕として最終回を盛り上げた。

共にTBS1月期ドラマで結果を残しただけに、上白石との共演の可能性も十分にあり得る展開だったが、その前にせいやの「公開謝罪」が求められそうだ。
【日時】2020年06月30日 06:00
【提供】日刊サイゾー


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リアル春麗レイヤー・ツナマヨ、露出狂すぎるセーラー服で美バスト大解放! - 芸能ニュース掲示板|爆サイ.com関東版


NO.8620289
リアル春麗レイヤー・ツナマヨ、露出狂すぎるセーラー服で美バスト大解放!
リアル春麗レイヤー・ツナマヨ、露出狂すぎるセーラー服で美バスト大解放!
 むっちり美ボディで人気のコスプレイヤー・ツナマヨが、ハレンチすぎるセーラー服ショットを公開。

露出された豊満バストにファンが沸き立ち、興奮と称賛の声が殺到している。

 芸能活動を経てコスプレイヤーに転身し、現在はコミックマーケットといったイベントなどで肉感的なグラマラスボディを生かしたセクシーコスプレを披露しているツナマヨ。

ムチムチな太ももで知られる『ストリートファイター』シリーズの春麗のコスプレをSNSで公開した際には「リアル春麗」と評されるなど、ハイクオリティなコスプレで支持を得ている。

 そんなツナマヨは29日、自身のTwitterに「夏服に衣替えしました!」とつぶやいて写真を投稿。

襟とリボンしかない、開放感抜群のセーラー服姿を公開した。

 どこをどう見ても、布地部分がないセーラー服をまとっているツナマヨ。

素肌が丸出し状態となっており、かなりキワドイ姿となってしまっている。

ボリュームたっぷりのバストはリボンでなんとか隠しているものの、下乳や横乳はあらわに。

露出狂すぎるセーラー服となっている。

 攻撃的すぎるセーラー服姿にファンは「布が少な過ぎでございます」「夏先取りですね」「悩殺されました…」と大興奮。

多数の「いいね」を集めるなど、大反響を呼んでいる。

 むっちりボディを極限まで露出してファンの心を惑わしているツナマヨ。

今度は一体どんな過激衣装で魅せてくれるのか…そんなことを期待してしまう一枚と言えるだろう。
【日時】2020年06月30日 07:00
【提供】メンズサイゾー


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「会見開かない」渡部建、謝罪の場にあえて憎き『文春』誌上を選んだワケ - 芸能ニュース掲示板|爆サイ.com関東版


NO.8613701
「会見開かない」渡部建、謝罪の場にあえて憎き『文春』誌上を選んだワケ
「会見開かない」渡部建、謝罪の場にあえて憎き『文春』誌上を選んだワケ
報道が出て2週間が経とうとしているが、アンジャッシュ渡部建に対する非難の声はなくなりそうもない。

報道前に活動自粛。

謝罪会見も開かず、雲隠れしたことが大きな理由となっている。

ところが、『週刊文春』(7月1日号)で突如公開されたのが、渡部の独占インタビュー記事。

世間を大きくを驚かせた。

『独占告白90分』というタイトルが付いているように、渡部は長時間にわたって取材を受け、女性たちと関係に至った経緯や謝罪、相方の児島や妻である佐々木希への思いを語っている。

内容は想像していた通りのものだが、何よりも驚かされたのは、第一報ががあった日(6月11日)からわずか5日後に、何と砲弾を撃ち込んだ『文春』で取材を受けていることだ。

思い返してみると、これまで『文春』で不倫を暴露された芸能人たち──ベッキー、東出昌大、鈴木杏樹の相手だった喜多村緑郎、元テレビ東京のアナウンサーの鷲見玲奈(彼女は疑惑だが)や “ステイホーム破り”の手越祐也も、報道された後に改めて同誌の取材に応じている。

普通はスキャンダルを報じられた雑誌に対しては恨みしかない、という気持ちがあるはずだろう。

「改めて取材させてほしい」「インタビューをさせてくれ」と言われても、素直に受け入れ難い、というのが自然ではないか。

反論や懺悔したいことがあれば競合他誌でやろう、と考えるのがこれまでの芸能界と週刊誌におけるセオリーだった。

しかし昨今の『文春』がやっていることは、砲撃した後に、その“傷を塞いであげる”かのような不思議な話だ。

■なぜ自分をスクープした憎き『文春』なのか
老舗芸能プロダクションの関係者の幹部はこう語る。

「芸能人が週刊誌にスキャンダルを報じられるというのは世の常。しかし、記事の中身全部が事実とは限らないということもがあります。“だいたいは合っているがここは違うだろう”といったように。書かれた側にしてみれば、いい加減なことを書いた記者とは関わりたくないものです。ところが『文春』さんの場合は大きいネタであればあるほど、反論も弁解もする余地がないほどしっかり事実の裏どりをとってくるので“お手上げ”という状態の場合が多い。そこにインタビューのオファーがくるので、“信頼のおける媒体”として受けてしまうんです。また、他誌で謝罪するよりも世間に“誠意が伝わりやすい”という面もある」



【日時】2020年06月27日 10:30
【ソース】週刊女性PRIME


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