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2021年02月


【元記事をコミックナタリーで読む】

険持ちよRPG不動産」のTVアニメ化が決定。アニメ公式Twitter(@rpgrs_anime)がオープンし、険持のお祝いイラストコメントが公開された。

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RPG不動産」はファンタジー世界の不動産屋に就職した魔法使いの琴音が、ネクロマンサーペガサスを飼うギルドの受付嬢といったさまざまな客の部屋探しを手伝う4コマまんがタイムきららキャラット芳文社)で連載されており、単行本は第2巻まで刊行されている。険持は「『RPG不動産』をアニメ化して頂くことになりました! 応援してくれた家族、編集さん、そしてなにより読者の皆様のお陰です! 本当に、本っっ当にありがとうございます!!」と感謝の気持ちを述べた。なお本日2月27日発売のまんがタイムきららキャラット4月号では、「RPG不動産」が表紙と巻頭を飾っている。

険持ちよコメント

RPG不動産』をアニメ化して頂くことになりました! 応援してくれた家族、編集さん、そしてなにより読者の皆様のお陰です! 本当に、本っっ当にありがとうございます!! ずっと夢だったアニメ化が決まり、嬉しさと緊張でテンパった毎日を送っていますが、これからも琴音達の生活を温かい目で見守って頂けると幸いです。よろしくお願いします!!

険持ちよによるアニメ化お祝いイラスト。(c)険持ちよ・芳文社/『RPG不動産』製作委員会


(出典 news.nicovideo.jp)


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女優・歌手の森七菜(19歳)が、2月26日に放送されたバラエティ番組「クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?」(日本テレビ系)に出演。ほぼ初めてのクイズで「ハッシュタグでバカと書かれないよう頑張ります」と語った。

クイズ番組に出るのがほぼ初めてと語る森は「ハッシュタグでバカと書かれないよう頑張ります」と話し、300万円の賞金を獲得した時には映画「ライアー×ライアー」でお世話になった関係者に「ちょっと何か振る舞いたい」と抱負を語る。

映画「天気の子」にちなんだ天気図の問題などに四苦八苦しながらも正答を続けた森は、10問目までクリアし、国宝所有数全国No.1の都道府県について、東京都京都府の2択問題に挑戦。京都府を選んだ森は残念ながら間違えてしまい「くそー!」と嘆き、「本当に悔しいです。みんなにお寿司を食べてもらえたかもしれないのに……また来てもいいですか?」とリベンジを誓った。

森の善戦にTwitterなどネットでは「森七菜、バカじゃなかったw」「森七菜ちゃんかわいいクイズめっちゃ答えてた」「バカかわいい」といった声が上がっている。


(出典 news.nicovideo.jp)


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教育評論家の尾木ママこと尾木直樹さんが、小学校の「あだ名禁止」について、禁止反対派の有名人が多いことに驚きを明かした。

メディアで取り上げられるなどして現在注目されている小学校あだ名禁止への是非。あだ名をきっかけにいじめが広がることを懸念し、禁止する学校が増えているというものの、学校側の厳しい規制に対する疑問の声も広がっている。

「かなり気楽にさん付け批判しておられる」

尾木さんはあだ名禁止問題について、2021年2月24日に投稿したブログの中で、

あだ名は本人の自己申告制が1番いいのではないでしょうか?」

と提案していた尾木さん。2月25日に再びブログを更新し、

「本当にいわゆる有名人の方々のあだ名の禁止さん付け強要反対論の多いことに驚きです」
「現場の実態とかけ離れているのでかなり気楽にさん付け批判しておられるように思います」

と、ワイドショーなどで芸能人コメンテーターから出る「さん」付け反対意見を疑問視した。尾木さんは、

ご本人がかっていじめの加害者であった場合」
「地元の公立小中高出身じゃない場合 同じ公立でも国立や県立、進学校出身の場合」

の2つを挙げ、

「これらの場合は現在の一般的な公立学校でのいじめやトラブルの実態についてはよくわからなくて、いわゆる『理想』を語ってくださっているような気がします」

と厳しく指摘した。尾木さんはそうした意見について、

「随分意識の乖離が拡大しているなと思います」

と危機感を示している。

その上で尾木さんは、

「もちろん理想を求めるのが教育です 新しい歴史を築く力つけるのが教育の役割です」
「だから大いに理想を語るべき責任が私たち大人には期待されていると思います」

と教育者の立場からつづり、

あだ名いじめられて自殺した多くの被害者の子どもたちのこと考えると胸が苦しくなります」
「辛いですね」

と想いを明かしていた。

尾木直樹さん


(出典 news.nicovideo.jp)


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ザブングル松尾の“芸人引退”で改めて考える“ツッコミ”が生き残る厳しさ、難しさ - 芸能ニュース掲示板|爆サイ.com関東版


NO.9286726
ザブングル松尾の“芸人引退”で改めて考える“ツッコミ”が生き残る厳しさ、難しさ
ザブングル松尾の“芸人引退”で改めて考える“ツッコミ”が生き残る厳しさ、難しさ
ひと月前の2021年2月1日。

ワタナベエンターテインメントの公式サイトで、3月31日をもってザブングルが解散することが発表された。

このニュースを聞いた時、同じ時代を生き抜いていた芸人がまた一組いなくなるのかと寂しさが込み上げた。

ザブングルは1999年に結成したコンビで、ボケの加藤は1974年10月生まれの46歳。

松尾は1977年1月の早生まれなので僕と同学年の43歳。

年齢だけ見るとまさに同期と言える芸人だが、結成したのが僕よりも3年遅いので、僕からしたら後輩だ。

僕たちがライブで少しずつMCをやり始めた頃によく一緒になっていた記憶がある。

加藤はテレビのまま、パワーで押す笑いを得意としていて、そして松尾は淡々としたツッコミをし、なんとなく僕と近しい匂いがしていた。

今となってはおこがましい発言だが、その当時はそう思っていたのだ。

3月31日をもって解散。

加藤はピン芸人としてお笑いを続け、松尾はお笑いを引退するらしい。

ちなみに僕の相方の与座は今でもお笑いを続け、僕は芸人を引退した。

こんなところまで似ている。

その松尾は引退後、企画や製作など、作る側、つまり裏方に回るらしい。

あれだけ才能がある芸人が裏方に回る。

なんともやるせない気持ちになる。

このコラムではいつも“元芸人目線”でお笑いを分析しているが、今回は分析では無く、ザブングルの引退を受けて、率直な感想を書こうと思う。

なのでまとまりのない文章になってしまうかもしれないが、その辺りは寛大に受け止めて欲しい。

そもそも何故解散をするのか? 本人たち曰く大きな原因は二つ。

ひとつは19年に報じられた“闇営業”。

この事件の発覚で、 2人は2カ月の活動自粛を余儀なくされる。

自粛期間中に「このままお笑いを続けていけるのか」と考えたらしい。

そしてもうひとつはコロナの影響だ。

可愛そうなことに19年9月に活動を再開してすぐにコロナの追い打ちがあったのだ。

全芸人がダメージを受けたコロナ。

不祥事明けとなると余計にダメージが大きかったに違いない。

ザブングルのような第一線で活躍し、そこから少し落ち着いた芸人は主戦場を地方へ移すことが多い。

つまりローカル番組や営業で稼ぐのだ。

ザブングルぐらいの芸人になると、月に数回東京の番組に出て、その他は地方局の番組や、イベントに行けばある程度生活できる収入は確保されていたはずだ。

しかしコロナ禍で地方へ行くことを禁じられてしまうと、頼りにしていた稼ぎ処は無くなり、生活が困難になる。

現にザブングルの収入も半分になったようで、さすがに未来へ対する不安に襲われたのだろう。

ここから引退する松尾に焦点をあてて、話していきたいと思う。

松尾のイメージを聞くと、たいていの人は「アメトーーク!」(テレビ朝日)の“運動神経悪い芸人”で見せた独特の泳法だと思う。

バサロ泳法でスタートし、あっというまにプールの底に到達した姿は爆笑をかっさらい「水神様」という称号まで与えられた。

人気番組で笑いを取る。

これだけ聞くと活躍しているように思えるが、松尾にとっては嬉しい反面、苦しい部分もあったのでは無いかと思う。

僕が裏方になってから、とあるイベントで松尾と一緒になった。

そのイベントで松尾は総合MCを務め、数々のゲストを回し、つっこみで笑いを取り、そつなく司会進行をしていた。

ツッコミの人間の本来の仕事はこれなのだ。

若手の頃ツッコミという役割になった芸人は、自分たちが冠番組を持つことを夢見て、このMCという仕事を研究し、極める為に努力する。

その分ボケをする機会があまりなく、ボケる事が苦手になっていくのだ。

僕はまさにその典型で、松尾も同じだったように思える。

ひとつの番組にボケは何人いても良い。

だがツッコミは一人いれば十分だ。

とくに回しやそつなく司会進行をするツッコミは、メインの一人だけでいい。

それでも必要とされ、いまでも使われるツッコミには「ボケられるツッコミ」「ボケのようなツッコミをするツッコミ」「リアクションがボケ並みに面白いツッコミ」など、ボケの要素が必要不可欠だ。

言い方はキツイかもしれないが、松尾のように喋り方や見た目にボケっぽい要素が少なく、圧倒的にツッコミが似合う芸人は、居場所が無くなる。

悲しいがそれが現実なのだ。

二十歳を過ぎてからお笑いを始めたという事は、とてもお笑いが好きだったはずだ。

世間に認知されるほどの努力をしてきた人間が、辞めるという決断をした。

どれほど悔しかったか。

どれほど悲しかったか。

どれほど情けなかったか。

あの時ああすれば良かった、もっとこういう勉強しとけば良かったという後悔がどれほど浮かんだだろう。

そして今お笑いしか出来ない人間が、お笑いを辞めるという事にどれほど恐怖を感じているだろう。

「一度脚光を浴びた人間はまた舞台に戻る」という言葉があるが、“人生”と“お笑い”を天秤にかけて、人生が勝った人間は戻ることは無いだろう。

松尾の未来への興味はあまりない。

ザブングル松尾の芸人としての余命は残り1カ月半。

果たして何を見せてくれるだろうか。

最後に水神様ではなく、ツッコミで笑いと取っている松尾に出会えるよう願っている。

頼んだぞ、ザブングル松尾。
【日時】2021年02月27日 19:00
【提供】日刊サイゾー


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絶好調かまいたちの“本性”に業界内で不評噴出…バレた手抜き体質・天狗発言・ぺこぱとの差 - 芸能ニュース掲示板|爆サイ.com関東版


NO.9286345
絶好調かまいたちの“本性”に業界内で不評噴出…バレた手抜き体質・天狗発言・ぺこぱとの差
絶好調かまいたちの“本性”に業界内で不評噴出…バレた手抜き体質・天狗発言・ぺこぱとの差
レギュラー番組14本、YouTubeチャンネル登録者数92.9万人(2月25日現在)。

今、絶好調のお笑いコンビ・かまいたちに、業界からまさかの不満が漏れ聞こえているという。

「自分たちの立ち位置をかなり気にして、とにかくメリットのない番組は断るようにしているようです。今が正念場だということはわかりますが、今後の付き合いを考えれば、なるべく受けておく方が彼らの今後のためになるとは思うのですが……」(テレビ局関係者)

昨年のテレビ出演本数は280本以上(ニホンモニター調べ)と出まくっている一方で、なぜか出てくれない番組もチラホラあるのだとか。

「以前、パネラーとして出てくれた番組に再度オファーをかけたのですが、にべもなく断られてしまいました。理由は“スケジュールの都合”だそうです。その後も何度かオファーをかけたのですが、いずれも同様の回答しか返ってこなかったのです。こうなると、番組を避けているとしか思えません。こうした場合、実際に別の案件が入っていることも多いですが、実は条件が折り合わなかったときの常套文句でもあります。断った方も断られた方も『まあ、そういうことですね……』と暗黙の了解でなかったことになりますが、冠番組も持つようになった自分たちは現在、そういう仕事はしないと考えているようです。もちろん、今後のステップアップのためということでしょうが、少し時期尚早なのでは、という気もします」(同)

■ファンからも見抜かれた“手抜き体質”
実際、その姿勢はファンからも見抜かれているという。

「かまいたちは2月21日放送の『おしゃれイズム』(日..

【日時】2021年02月27日 05:00
【ソース】biz-journal


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