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お笑いトリオ・ぱーてぃーちゃんの金子きょんちぃが7月20日、恋愛をテーマとしたトーク番組「恋のよもやま座談会“恋ナナイト”」(17LIVE)の初回配信に出演。“浴衣デート”はしないほうが良いと語った。

「恋のよもやま座談会“恋ナナイト”」は、ぱーてぃーちゃんにとって初の17LIVE冠番組。“夏の恋愛”についてトークが盛り上がる中で、信子が「浴衣デートしたことある?」と質問し、信子自身は経験がないと語る。

一方、きょんちぃは「あるよ。でもね、やめたほうが良いよ。帰れなくなる」と話し、一瞬、場がシーンとした後、信子は「ちょっと待ってくださいよ!なにするんですか!(笑)。はだけちゃったんですか? 何かがあって? いったいなにがあったのか」、すがちゃん最高No.1も「ちょっと!これ以上は、これ以上は!ちょっとちょっと」とツッコミを入れた。


(出典 news.nicovideo.jp)


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 ABEMAは、アニメチャンネルにて放送された4月クールの新作アニメを対象とした視聴データ最終ランキングを発表した。

【画像】『鬼滅の刃』など…ABEMA人気作品ランキング

 同ランキングは、初回放送から最終話までの視聴データを独自に集計したもの。今回、リアルタイムでの放送と見逃し配信での視聴者数を合計した視聴者ランキングと、放送時のコメント数から算出したコメントランキングの上位5作品を発表した。

視聴者数部門
第1位:『【推しの子】
第2位:『テレビアニメ鬼滅の刃刀鍛冶の里編』
第3位:『山田くんとLv999の恋をする
第4位:『異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する ~レベルアップは人生を変えた~
第5位:『マッシュル-MASHLE-

コメント数部門
第1位:『【推しの子】
第2位:『テレビアニメ鬼滅の刃刀鍛冶の里編』
第3位:『この素晴らしい世界に爆焔を!
第4位:『江戸前エルフ
第5位:『山田くんとLv999の恋をする

 人気作の続編から、注目の初アニメ化作品まで、話題作が続出した今クール。最終ランキングでは、毎週SNSのトレンドや、主題歌も世界のヒットチャートを席巻するなど、一世を風靡したTVアニメ【推しの子】』が、「ABEMA」のアニメチャンネルで放送した歴代の作品の中で最多の視聴者数を記録。今クール視聴者数、コメント数の両部門で首位を独占した。※視聴者数は、第1話から最終話までのリニア放送、および、見逃し配信の視聴者数を合計したもの。

 最終話の放送では、「ダンスの作画エグイ!」「ルビー可愛いおおおおお」「アクアヲタ芸に持っていかれた」などのコメントが寄せられ、大盛況のうちに幕を閉じ、制作が決定している第2期への期待も高まっている。

 続いて、視聴者数部門、コメント数部門で第2位を獲得したのは、大人気アニメ鬼滅の刃」の最新作『テレビアニメ鬼滅の刃刀鍛冶の里編』。最終話では、刀鍛冶の里での戦いの終結に「もう映画やな、作画が」「結末分かってても泣ける」「いやー、よかった!ありがとう鬼滅!」など、興奮と感動のコメントが殺到し、変わらない人気を見せつけた。

 ほかにも『山田くんとLv999の恋をする』『異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する ~レベルアップは人生を変えた~』『マッシュル-MASHLE-』『この素晴らしい世界に爆焔を!』が初速、中間に続けて最終ランキングでも上位をキープ。また、『江戸前エルフ』がコメント数部門で初めてTOP5入りを果たす大躍進を見せた。

【推しの子】(C)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社・【推しの子】製作委員会


(出典 news.nicovideo.jp)


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 元サッカー日本代表タレントの丸山桂里奈さんが7月21日Twitterを更新。テレビに映った12年前の自分を見て驚いたと告白しました。

【画像比較】12年前の丸山さん&現在の姿

 ふとテレビを見ると、なでしこジャパン女子サッカー日本代表)が初優勝を果たした「2011 FIFA女子ワールドカップ」が再放送されていたという丸山さん。

 「12年も前だぁぁぁ」と驚きを隠せない様子も見せつつ、2月に誕生したばかりの娘“ぷくぷくちゃん”と一緒にテレビで観戦していたとInstagramストーリーズに投稿しています。

 そして、テレビに映し出されたかつての自身の姿を見た丸山さんは、Twitterで「えぐ」とポツリ。“激変ショット”に、「あたし自身ももはや自分なのか? とわからなくなるくらい」と驚いた様子をつづりました。

画像は丸山桂里奈Instagramから


(出典 news.nicovideo.jp)


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今回は、人気のマンガクイズ形式で紹介します! マンガストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね イラスト:羊メロン

居酒屋の店長

出典:愛カツ

新規3名様

出典:愛カツ

呼ばれる主人公

出典:愛カツ

ここでクイズ

主人公を困らせたサラリーマンからの注文とは? ヒント! 酔っているからか理不尽な要求をしてきます。

無茶な要求

出典:愛カツ

正解は…

正解はメニューにない料理を注文した」でした。 その後「メニューにあるものなら作れますから」と笑顔で対処した主人公。 理不尽な酔っ払い客に振り回され、思わず苛立ちを覚えたのでした…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。


(出典 news.nicovideo.jp)


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代替テキスト
韓国人YouTuberヨンチャン氏のサイトより

《私は日本が嫌いではありません。ただ留学生時代の経験を話しただけで日本旅行をして漠然と日本に住みたいという人たちに何か問題があるかもしれないことを教えてくれました。明らかに個人的な考えだと言いました。元々作ろうとした2部を悩んだ末にアップロードしました》

7月20日アップしたYouTube動画の説明欄にこう綴ったのは、韓国人YouTuberのヨンチャン氏。チャンネル登録者数1.7万人程度のヨンチャン氏だが、現在日本のネット上で彼の提言が物議を醸しているのだ。

ことの発端は、7月9日に公開した「実際に住んでみて感じた日本で暮らしてはいけない5つの理由(原題は韓国語)」というタイトルの動画。日本に住んで9ヵ月だというヨンチャン氏は、「あくまで私の個人的な考えです」と前置きし、「家賃や生活費が高すぎる」「静かに生活をしなくてはならない」「一部の高齢者は韓国人嫌い」といった趣旨のことを韓国語で伝えた。

すると16日、この動画の内容を韓国系の日本語メディアKOREA WAVE」が《韓国ユーチューバー、日本に住み、うんざりした「五つの違和感」》というタイトルで報じると、Yahoo!ニュースには5000件以上のコメントがつき、批判的な内容が相次ぐことに。ヨンチャン氏は日本のネット界で炎上することに。

こうした事態を受けたヨンチャン氏は17日、《日本ニュース1位に上がった韓国人》という日本語タイトルの動画をアップ。そこで自身のことを綴った記事が日本の大手ニュースポータルサイトで1位になったことについて「なぜなのかわからない」と言い、「日本について悪く話そうとするものではありませんでした」と釈明。そして記事化されたことを疑問視し、「とても困惑しています」などとコメントした。また、動画の概要欄にはこう綴られている。

《私は日本が嫌いではありません ただ留学生時代の経験を話しただけで日本旅行をして漠然と日本に住みたいという人たちに何か問題があるかも知れないことを知らせました》
《2編は日本の良さを紹介する映像を作っていたのにこうなって残念です》

■予告通りに“日本アゲ”それでも心配する声が

しかし、この動画についても記事化され、再びヨンチャン氏についての非難の声があがることに。《「どういう言う意図で発言したか」が正しく伝わらない言い方をした自分が悪い》《日本に住んではいけない理由とタイトル付けた時点でネガティブでしょ》といった声がネットで上がっていた。

その後、チャンネルコミュニティページで、自身に対するネット上の辛辣なコメントを取り上げたヨンチャン氏。《私が感じた感情なんですけど…そして私は日本が好きです。日本で幻想を持った韓国人男性女性の方に教えただけです。私の個人的な考えもできませんか? ちなみに私はもう一度言いますと日本が好きです》とし、“動画の内容は自身の見解を述べたまでだ”と改めて主張した。

そんななかヨンチャン氏は20日、YouTubeに冒頭のコメントと共に《日本で暮らさなければならない5つの理由》と題した動画をアップ。これはヨンチャン氏が示唆していた、「実際に住んでみて感じた日本で暮らしてはいけない5つの理由」動画の2編目となるようだ。

動画の冒頭部で「ニュースにも登場してしまいましたが、このまま続けます」とヨンチャン氏はいい、「日本には時間が多い。基本的に祝日がとても多いです。自己啓発に投資できます」「コンビニで販売しているものほとんど全てがおいしいです」などと称賛。また「道にいつもゴミがないということに驚いた」といったエピソードも明かした。

コミュニティページでは《有名人になりましたが今後どう対処するのですか?》《元気だして》と心配する声も上がっているヨンチャン氏。真意が多くの人に早く伝わることを祈るばかりだ。



(出典 news.nicovideo.jp)


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【「私は日本が好きです」“日本批判”と波紋の韓国人YouTuberが釈明「全てがおいしいです」と称賛動画も】の続きを読む

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