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お笑いコンビナインティナイン矢部浩之(51歳)が、7月20日に放送されたバラエティ番組「ぐるぐるナインティナイン」(日本テレビ系)に出演。声優・タレント宮野真守(40歳)と同期だということを最近知ったと話し、岡村隆史(53歳)も驚いた。

番組レギュラーNEWS・増田貴久(37歳)が、以前、連続ドラマ3年B組金八先生」(TBS系)に出演したことがあると話した後で、同じく番組レギュラーの宮野も25年くらい前に「金八先生」に出演したことがあると話し、映像が紹介された。

宮野が「当時エキストラとか頑張ってましたね。子役の頃は」と言うと、矢部が「この間、楽屋で話しててんけど、宮野くんとナイナイって同期やねん。子役からやってるから」と言うと、岡村も「え!そんななん?」とビックリ

増田も「そうなってくると、“マモ”って呼び捨てで言ってるのおかしいですね、マモさん(という呼び名)の方がいいですか?」と語った。


(出典 news.nicovideo.jp)


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群馬県館林市内の店舗駐車場で、高齢ドライバーの運転する車が次々と他の自動車に衝突していたとする「暴走事故」動画がSNS上で拡散され大きな話題となっている。

動画はすでに黒い乗用車1台と衝突した直後とみられる場面から始まる。従業員2人が駆けつけ運転席のドアを開けて止めようとするも、車は停止することなく勢いよくバック、白い乗用車に衝突した。従業員の1人が車の後ろに回っていたため、危うく挟まれそうになっていた。

衝突して止まるかとも思われたが、今度は前進し始めた。店舗方向に徐々にスピードを上げて進み、ブレーキをかける様子もなく乗用車に正面衝突。動画では、ようやく停止した車の運転席ドアを、従業員が再度開けて対応するシーンまでが写っていた。

上毛新聞(7月16日)が、85歳男性の軽乗用車館林市内のホームセンター駐車場で計3台の乗用車と衝突したとする事故を報道。今回の動画で写っていた事故の件とみられる。店舗側は、弁護士ドットコムニュースの取材に対し「けが人はいなかった」と話した。

駐車場でも「報告義務」発生しうる

「暴走事故」でけが人が出なかったことは不幸中の幸いだが、衝突された側の車の持ち主としてはたまったものではない。

ドライバーの当時の心身状態などは不明だが、物損事故を起こして他人の物を損傷した場合は、原則として本人が民事上の損害賠償責任を負うことになる。

ただし、ドライバー認知症やその他の精神疾患のために判断能力が失われている場合には、本人ではなく、家族が賠償責任を負う可能性もある(民法713条、714条)。

死傷者が発生しない物損事故も「交通事故」(道路交通法67条2項)に当たるので、事故を起こしたドライバーは、警察に事故の報告をしなければならない(道交法72条1項後段)。報告義務違反をした場合、3カ月以下の懲役または5万円以下の罰金が科されるおそれがある(道交法119条1項17号)。

今回のケースで報告義務が発生するのか否か、すなわち駐車場内の事故に道交法が適用されるかどうかは、道交法上の「道路」(2条1項1号)に当たるか否かによる。

同条は、一般的にイメージされる道路法上の道路のほか、「一般交通の用に供するその他の場所」も「道路」に当たると定めており、判例上、私有地でも不特定の人や車が自由に通行できる状態になっている場所は「道路」とされている(最高裁昭和44年7月11日判決)。

今回の事故が報道のとおりの場所ならば、現場は車が数十台停められる駐車場で、買い物客など不特定多数の人や車が自由に通行する場所といえ、道交法上の「道路」に当たる可能性が極めて高いだろう。

事故は、高齢ドライバーによる「アクセルブレーキの踏み間違え」によるものと報じられている。警察庁の統計によると、2022年における75歳以上のドライバーが最も過失の重い「第1当事者」になった死亡事故は379件(前年比33件増)で、死亡事故全体(2267件)の16.7%を占め、統計が残る1986年以降もっとも高い割合だった。

交通事故を起こせば、被害者加害者だけでなく、その家族をも不幸にしかねないが、一方で鉄道やバスなどの公共交通機関が発達した都市部以外の地域では「車が生活に必要」の意見も根強い。高齢ドライバーへの自主返納を促すとともに、多様な交通手段の確保にも引き続き取り組む必要がある。

高齢ドライバーが駐車場で「大暴走」、従業員決死の制止も振り切り計3台に衝突 SNSで話題に


(出典 news.nicovideo.jp)


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「私は美人じゃないからモテないんだ……」と考えてしまうこと、だれしも一度はあるように思います。 たしかに美人だったら、声をかけられることも、出会いの場が恋愛につながることも多いでしょう。 でも人間、見た目だけで決まるものじゃないはずです。 今回は、男性が「もう一度会いたい!」と思う女性の特徴について聞いてみましたよ。 容姿じゃない?男性が「もう一度会いたい!」と思う女性の特徴

声がかわいい♡

「正直、顔は微妙でも、声がかわいいと見た目もよく思えてきます」(28歳男性/販売) 方言が女性をかわいく見せてくれるのと同じように、声がかわいいことで途端にルックスもかわいく見えてくることも。 またその逆で、いくら美人でも酒焼けした声ではイメージが悪くなってしまうこともあります。理やりぶりっ子の声を作ると痛々しくみられてしまいがちですが、男性の前では少しだけ声を高くするのもアリかもしれませんよ。 女性ウケは微妙かもしれませんが、男性からはきっと興味を持ってもらえるでしょう。

身なりが小綺麗

「髪もサラサラで体型も普通だったら全然アリ。何回かデートしてみようって思いますね」(25歳男性/営業)や身なりに気を遣うことで、「雰囲気かわいい」も作れます。それによって男性の気を引くことができるかも……。 体型維持もできていれば、さらに好感度アップ! 「なにやってもムダ」なんて卑屈にならずに、まずはやってみて。

ほかの女性にはない魅力が…

クールに見えるけど、話してみたら意外とギャグ線が高いとか。 そういう女子に惹きこまれるのでもっと会ってみたい!と思います」(32歳男性/広告) 女性も、どんなにイケメンデートできたとしても、つまらなかったらもう会うのはやめようかな?って思いませんか? 話の引き出しがあるうえにほかの人とは違う何かがあると、興味を持ってもらいやすくなります。 自分の強みを見つけることが、自信にもつながってモテるようになるかもしれません。

好感度は作れます♡

たしかに人が最初に目に行くのは顔かもしれません。 でも話していく中で、だんだんとあなたの印象を変えていくことは可能です。 見た目だけで自分の価値を決めるのではなく、内面を磨いて魅力をアップしていきましょうね。 (和/ライター) (愛カツ編集部)


(出典 news.nicovideo.jp)


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―[モラハラ夫の反省文]―


 DV・モラハラ加害者が、 愛と配慮のある関係を作る力を身につけるための学びのコミュニティ 「GADHA」を主宰しているえいなかと申します。コミュニティには女性もいて、パートナー男性への加害について相談を受けることも多くあります。今回はそんな中から一例です。

 Aさんの相談は、「今日スマホの音声に合わせて一階で運動してたんです。早朝に。そしたら二階で寝ていた夫がうるさい、っていって起きてきて文句を言うんです。私、中年になって体調も悪い日が多くて。早起きや運動はいいことなのに、夫はわかってくれず、不機嫌なまま、挨拶もせず出勤していきました。最近は会話も少なくなってしまって……私が悪いのでしょうか?」というものでした。

 自分の趣味や活動を理解してくれないという悩みにも見えますが、今回はこのケースを深堀していきます。

 Aさんにとって運動はもちろん良いことですが、同じ住宅内では結構な物音になってしまい、まだ寝ていたかったパートナーを起こしてしまう結果になりました。

 彼女は「私は正しいことをしているんだから、夫は少しくらいうるさいのは我慢すべき」という考えから離れられず、夫の「ゆっくり寝たい」という気持ちを汲み取ることができていません。

 さらに、「うるさい(から静かにして)」というニーズの表明に対しても、逆に「文句を言われた」と攻めてしまいました。「不機嫌で挨拶もせずでかけた」と、むしろ相手を悪者にしてしまいました。ケアが足らないばかりか、攻撃してしまったのです。

 僕はAさんに音を立てるのはわかっていたはずなのに、なぜイヤホンを使ったり、時間をずらしたりするなどの工夫をしなかったか聞いてみました。

「私は朝型なので早朝にやると調子がいいんです」とAさんが答えます。しかし、本人もそれが答えになっていないことを自覚しているのか、しばらく経ってAさんは、「私わざとやってたのかもしれません」と打ち明けてくれました。

「夫が出かけた後なら、音を立ててもかまわないのに、実は在宅中、それも寝ているときに聞こえよがしにやっていたのかも」と。

◆本当は夫と楽しい時間を共有したかった妻の思い

 僕は、「相手に本当は何を伝えたかったんだと思いますか?」と尋ねました。すると……。

私、本当は主人と買い物とかに出かけたりしたかったんです。でも、これまで誘っても断られたり無視されたりしたことが多くありました。唯一主人が行きたがるのは、外食ですが、これは主人がお酒をたくさん飲んで私が面倒を見る羽目になるので、断ってたんです。そんなこんなで噛み合わず、最近は私、一人で何でもやるからいいと意固地になってたんです」

 もっと会話したい、一緒に楽しい時間を過ごしたいというニーズがあったこと、それが満たされないからこそ、わかりづらい形で相手に不満を示していたことに、最近少しずつ気づき始めてきたとAさんは言います。

 ニーズを伝えなかったこともあり、この件で話し合いをすることもなく、パートナーは繁忙期やコロナを理由に、「疲れた」と言い、自分の書斎にこもることが増えていったそうです。

「私がお酒を飲む主人とは外食したくないのと同様、主人にも私と買い物や旅行に行きたくない気持ちがあったはずです。私はそこに、気づこうとしませんでした」

 そもそも友人も少なく、近所づきあいもほとんどなく、職場でも浮いていて、常に寂しさを抱えていたAさん。その寂しさを感じないようにすることが夫への攻撃性になってしまった面もあるかも、と付け加えました。

 Aさんには、親や先生に勉強や運動を頑張れば、ほめてもらえる、かまってもらえる、認めてもらえるという幼少期の体験があったそうです。だから、運動をすればパートナーポジティブな声かけをしてもらえるかもしれない、という期待もあったそうです。

 そのことに、AさんはGADHAに入ってはじめて気づくことができました。

「私の内心はどうあれ、就寝中に大きな音を立てたらただの騒音なんですよね。だからうるさいって起きてくるのは主人にとっては当たり前なんです。どうして素直に謝れなかったんだろう……」

 Aさんは後悔の表情を浮かべていました。

◆誘うときは、断られる勇気も必要

 Aさんには、気持ちの奥に「誰かと交流したい」、特に「パートナーと一緒に買い物や会話をしたい」というニーズがあります。しかし、それをうまく表現することができず、結果的には会話の少ない家庭を自ら作ってしまったのでした。

 気まずい関係が続いている時にはなかなか勇気がいることではありますが、パートナーが休みの日に、おしゃべりしながら散歩に行こう、などと誘ってみるのもよかったかもしれません。もし仮に実現すれば、一緒に運動ができ会話もできて、一石二鳥です。

 ただし、誘う時に気をつけなければいけないのは、一緒に行くかどうかを決めるのは相手だということ。相手には(当たり前のことなのですが)断る権利があります。断られた時に、怒ったり、逆に過度に落ち込んだりすることは、相手を傷つけたり、罪悪感を与えることになってしまいます。

「あなたと行きたい」ということと「でも、遠慮なく断ってもらって大丈夫」という2つのメッセージを両立できるようにすることが必要です。そのためには、相手に依頼する前に「断られた時には、その日をどんなふうに過ごすか」というプランBを持っておくこともよいかもしれません。プランBも楽しみなものであれば、どちらに転んでも大丈夫と思えるからです。

 プランBプランCといった風に、人生を楽しむための方法が多ければ多いほど、こういうときに自然体で相手を誘うことができるでしょう。そんなプランを持つためにはどうしたら良いでしょうか?

 誰かと話しながら運動ができるようなコミュニティに参加してみるのも良いかもしれません。これまた勇気が必要ですが、いまはネットで調べてみれば、自分の住んでいる場所で色々な運動や趣味のコミュニティに出会うこともあります。

 その中で、「加齢で体力が落ちちゃって」などと言えば、誰かが「そうなんだよ。年取るとあちこち悪くなると不安が増えちゃうわね。でもボチボチ一緒に運動しましょうね」という風に、誰かとちょっとしたことを分かち合える関係を作っていけるかもしれません。

「ああそうか、私だけじゃないんだ」と聞いてもらって感謝でき、共感してもらって気が晴れて少し楽しい気分が増えるかもしれません。そして、自分もまた、誰かの気持ちの共有に対して、ケアの姿勢で応じることができれば、お互いに居心地の良い関係になっていくはずです。

 Aさんは上記のようなアイデアを聞いて、「コミュニケーション下手も克服したかったし……時間がかかるかもしれませんけど、やってみます」と晴れやかな表情を浮かべました。

◆もし、未成熟なコミュニケーションをとられて軽んじられたら?

被害者かもしれないあなたへ>
 今回のケースのように、相手に自分のニーズを伝えても無視されたり、軽んじられてしまうことがあります。それは「肉体的に殴る蹴る」、「言葉で罵る」というような典型的なDVやハラスメントと形は違えど、傷つくことです。

 こういうことばかりが起きる場合には、傷ついたり、悲しんだり、怒ったりすることは自然なことです。このくらい大したことがないと思っているうちに、気づけば自分のことを大切にする方法を忘れてしまうかもしれません。

 その繰り返しの中で、もしかしたらもっと重大な被害を受けているのに、それを自覚できていない可能性もあります。心当たりのある方は、DVやハラスメントについて調べてみると良いかもしれません。

加害者かもしれないあなたへ>
 自分の本当のニーズをうまく認めたり、伝えることができないがために、結果として未成熟なコミュニケーションによって人を傷つけてしまう人がたくさんいます。そして、その内容によってはモラハラや、DVと呼ばれる言動になることもよくあります。

 全く無自覚なまま加害を続けて、別居や離婚という段になってようやく反省してもすでに積み重ねてきた加害によって相手に与えた傷は深く、関係修復ができないケースは多々あります。

 今回のようなケースは一見、何気ない日常の中のエピソードのようですが、そこから自分の問題を見出して変わっていける人と、そうでない人の人生は大きく変わっていく可能性があります。

 心当たりのある方は、モラハラやDVなどと検索してみてください。自分がやっていることが書いてあるなら、いまこそあなたが変わるチャンスかもしれません。

【えいなか】
DVモラハラなど、人を傷つけておきながら自分は悪くないと考える「悪意のない加害者」の変容を目指すコミュニティGADHA」代表。自身もDV・モラハラ加害を行い、妻と離婚の危機を迎えた経験を持つ。加害者としての自覚を持ってカウンセリングを受け、自身もさまざまな関連知識を学習し、妻との気遣いあえる関係を再構築した。現在はそこで得られた知識を加害者変容理論としてまとめ、多くの加害者に届け、被害者が減ることを目指し活動中。大切な人を大切にする方法は学べる、人は変われると信じています。賛同下さる方は、ぜひGADHAの当事者会やプログラムにご参加ください。ツイッターえいなか

―[モラハラ夫の反省文]―


夫に上手くニーズを伝えられなかった妻が取ってしまった未成熟なコミュニケーションとは……?


(出典 news.nicovideo.jp)


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浜田雅功・コカドケンタロウ・松本人志

お笑いコンビ・ロッチのコカドケンタロウが21日、自身の公式インスタグラムを更新。ダウンタウン浜田雅功松本人志の還暦祝いに贈った帽子を公開した。

【画像】ダウンタウンへの還暦祝い


■手作りハットをプレゼント

ミシンを使用して小物などを作るのが趣味で、数々の作品をSNSで披露しているコカド。きのう20日に放送されたダウンタウンがMCの『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演した際は、今年還暦の2人に手作りハットをプレゼントした。

浜田には赤、松本には赤に白の水玉模様を用意。松本からは「誰が草間彌生やねん!」とツッコまれ、笑いが起きていた。


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■「売れるレベル」驚きの声

放送から一夜、コカドはインスタで「ダウンタウンのお2人に還暦祝いでハットを作らせてもらいました! めちゃくちゃ笑いに変えてもらえて良かったー お笑いを始めた17才のコカド少年もびっくりしてることでしょう」とコメント。帽子の写真や、真剣な表情でミシンに向かう様子を動画で公開している。

クオリティーの高さに、コメント欄には「これ作るってスゴイ」「松本さんに差し上げたドット柄の方が好みです」「どっちもかわいぃ欲しい~」「凄いです。進化が半端ない!」「売れるレベルですね」と驚きの声が集まった。

■ダウンタウンへの還暦祝い

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(文/Sirabee 編集部・RT

コカドケンタロウ、還暦祝いでダウンタウンに贈ったものに「売れるレベル」 驚きの声集まる


(出典 news.nicovideo.jp)


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