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 連日のようにポケモンカード関連のニュースが報道されている。転売、偽造、セミナーにサロン、投資情報、極めつけは強盗に殺傷事件……。

 そんなポケモンカードニュースのなか、山梨県富士吉田市の店からポケモンカードを盗んだとして25歳の男が逮捕された事件で、山梨県警が「押収したポケモンカードの取り扱いがずさんだ」とSNS上で批判が相次いでいる。

 強盗から盗まれたカードを取り戻した警察。「褒められるべきなのになぜ……?」と思う人もいるだろうが、その後のマスメディアへの公開方法が悪かった。大量のポケモンカード輪ゴムで留め、押収品を公開したのだ。

山梨県警の取り扱い方に対する意見

 お札のように通し番号もなければ偽造防止もないポケモンカード。押収したカードは、盗まれたものなのか、偽造されたものか、今では鑑定も難しくなっている。

 筆者としては、取り戻せた事に焦点を当て、山梨県警に「よくやった」と労をねぎらいたいところだ。

 果たして本当に取り扱い方法は間違っていたのだろうか。秋葉原ポケモンカードショップ店員とポケモンカードプレイヤーに実際に話を伺ってみた。

カードショップ店員の意見は山梨県警の取り扱いに否定的

 いまやポケモンカードは美術品と同等と言っても過言ではない。投資家もポケモンカード界隈に参加しており、ポケモンカードの事を「鑑定会社で最高評価を取るための素体」と言う人もいる。

 ポケモンカードを取り扱う際に無造作に素手で取り扱うなんてもってのほか。息も殺し、マスクをして手袋を使い、傷のつかないように取り扱うのが業界の常識なのである。

 たとえ今は価値のないカードでも、ルールプレイスタイル次第で価値は大きく変動する物もあるわけで……。新品開封ですら気を使うポケモンカードば、輪ゴムの傷跡どころか小さな汚れキズなどですら大きな減額対象となる。

「取り戻したポケモンカードを再査定し、減額となってしまう傷に対して山梨県警はどう責任を取るのか……」話を聞いたカードショップ店員はこのように語った。

◆「キズがついたら価格が下がる」は転売ヤー的見解

 一方でポケモンカードプレイヤーからは逆の意見も多かった。

 プレイヤーとしてみれば、プレイしてこそのポケモンカード。たしかにコレクターも存在する世界だが、現在のように値段が釣り上げられた状態がおかしいだけである。いまのポケモンカードプレイヤー各々が楽しく遊べる環境ではなくなってしまった。

 プレイヤーの中には、輪ゴムで束ねて保管したり、お菓子空き缶に入れて無造作に保管しているなんて人もいる。

 プレイヤーではない山梨県警が輪ゴムで留めるという判断をしてしまったのは大きなミスだが、ネット上で「キズが付く」、「県警の扱いは雑だ」などの批判はおこがましい。それこそ“転売ヤーの味方”のような意見を見ているようである。

◆所有者ではない人が輪ゴムで固定したことが問題

 ショップ店員もポケモンカードプレイヤーも同意見だったのは、「所有者でもない第三者が輪ゴムで固定してしまったこと」だという。山梨県警は「紛失防止のため、押収場所ごとに価値の低いカード輪ゴムで固定した」としているのだが、カードゲーム界隈では価値の低いカードや保管にはストレージボックスを使うのが一般的となっている。

 たしかにプレイするのだからとキズなども全く気にしないプレイヤーも存在するが、スリーブと呼ばれるプラスチック製の保護ケースに入れ、プラ製やダンボール製のストレージボックスに収納するのが一般的。押収したすべてのカードスリーブやストレージボックスに入れるのは厳しいかもしれないが、輪ゴムで固定するのはナンセンスともいえるだろう。

◆税金でストレージボックスを買っても批判されていただろう

 市場価値の高いカードの取り扱いには細心の注意を払っていたということは、県警内にもポケモンカードにある程度は精通した職員がいたはずだ。それならば、なぜそこから一歩先のストレージボックスで管理といった方法が取られなかったのか。

 ただ、我々の税金でポケモンカードのためにストレージボックスを大量購入して公開となれば、今度はそちらの方で文句が来るかもしれない。たかがポケモンカードで……と思う人もいるだろう。

◆本来は取り返した事実に賛辞が送られるべき

 結果的に輪ゴム固定による保管、公開を選択してしまった山梨県警のチョンボポケモンカード史に大きな足跡を残したようだ。

 しかし筆者はもう一度言いたい。さまざまな事件で失われてしまったものがほぼ完璧な形で取り戻されるということは滅多にないことである。強盗事件の犯人を逮捕し、盗まれたポケモンカードを取り戻すことができた山梨県警に大きな拍手を送ってもいいのではないだろうか。

文/板倉正道

【板倉正道】
テクニカルライター三才ブックスマニア誌『ラジオライフ』にてガジェットや分解記事を執筆。買ったら使用前に分解するのがライフワーク

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(出典 news.nicovideo.jp)


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競走馬に約2メートルの土壁を駆け上がらせる三重県桑名市の「上げ馬神事」について、動物愛護法違反の疑いがあるとして愛護団体が6月、関係者約130人を県警に刑事告発した。

5月の神事で1頭の馬が脚を骨折し、その後殺処分とされたことなどからSNS上で批判が噴出。奉納先の多度神社や、無形民俗文化財に指定している県などに対しても対応を求める声が高まった。

競馬に詳しい民俗学者の大月隆寛氏は、急坂を登らせる行為は明らかに無理があると指摘。その上で、神事が観光資源となって続いてきた背景に目を向けるべきだという。寄稿してもらった。

いきものとしての馬はペットと同じなのか

果たして「動物虐待」にあたるかどうかの法律的な判断はともかく、ごく素朴な感情として、これを「かわいそう」と思うのは自然でしょう。まして、骨折して「殺処分」という結果となれば、もう世論世情が否定的な方向に収斂していくのもある意味、当然かもしれません。

だから、単なる事故というだけでなく、犬や猫のようなペット動物を基準にした「いきもの」全体に対する気持ちと地続きになりました。「いきもの」を理不尽に「かわいそう」な目にあわせた結果「死なせてしまう」という、ほぼ無条件に「許せない」という感情を一気に喚起させる事案になってしまったようです。

そんな感情を最も端的に引き受けてくれるわかりやすい語彙として「動物虐待」があり、また、何よりもそれは昨今、ポリティカル・コレクトネス的な文脈での「正義」の意味あいもまとっています。

さらに「正義」である分、非難や批判の感情が実際の行動にまでつながりました。昨今は、こうした行動に出るまでのハードルも下がっていると感じます。「犯罪」として「告発」することへのためらいも薄くなり、そんなこんなで、ことさらに「炎上」しやすい事案になってしまいました。

とは言え、馬や牛、鶏などの家畜を、犬や猫などのペット愛玩動物と同じ「いきもの」とだけ見ることが、一辺倒で押し通してしまえるものなのでしょうか。世間一般の素朴な感情としてはともかく、法律も含めた社会的なたてつけの文脈で考えれば、疑問が残ります。

肉食の是非から動物の「権利」など、一連の大きくも厄介な、いまどきのデリケートな問題群に連動していくことは明らかです。だからこそ、動物愛護団体による告発にまで波及しました。その結果、いまどきのわが国の社会にとっての「正しさ」とはなにかを考えねばならない、大きな問題をはらんだ事案になったようにも見えます。

●そもそもの神事の経緯に目を向けるべき

大きな問題に舞い上がって事態がもみくちゃにされていく前に、まずは現実のできごととして、地元に根ざした「神事」にまつわる事故として、考えることも必要でしょう。「炎上」という事態に眩惑されて、事を解決していく際の補助線として考えておかねばならない小さな問いがいくつか見落とされているように思えます。

まず、馬をしてあの「壁」を駆け上がらせる、苛酷な神事の形態が本当に昔からの「伝統」なのかどうか。現在の形になるまでの経緯や、その背景などはどれくらい明らかにされているのか。「神事」「伝統」であるという意識が、地元の当事者の人たちの間に、果たしてどれくらい共有されているのか。

そもそも、競走馬あがりの馬、つまり腐ってもサラブレッドの軽種馬を使ってあのような壁を駆け上がらせるのは、明らかに無理があります。でも、かつての農耕馬や、普段から仕事に使われていたような駄馬の類を使っていた頃はどうだったのか。同じ神事でも形態が違っていたかもしれません。

馬といういきものを、農耕であれ使役であれ、地元で実際に飼養して日常的に扱っていた経緯はあったのか。わが国の場合、農耕馬であれ何であれ、いきものとしての馬が、普段の暮らしからほぼ姿を消してすでに久しいはずです。そんな中、「伝統」の「神事」として継続されていた、あるいは継続しなければならなかった事情とは、どのようなものだったのでしょうか。

ある程度広く世間に知られるようになっていた、いわば「観光」資源にもなっていたことも浮かんできます。ならば、そのような環境になっていたがゆえに「苛酷」がことさらに加速したところはなかったか。かつては行われていなかったような動きに、歯止めがきかなくなっていったところはないだろうか。

無形民俗文化財に指定され、「観光」資源にもなっていたのなら、行政側もそれなりの支援をしてきているはずです。今回の告発にも三重県知事がコメントせざるを得なくなりました。予算的な措置から人馬双方の安全確保への配慮、地元にある民間の運営組織との連携など、行政は行事の存続や維持にどう関わっていたのでしょうか。

「文化財」であると共に「観光」資源でもある「伝統」「神事」の現在に対する、行政レベルのあるべき関わり方、責任あるコントロールの仕方についても明らかにして、考えておかねばならないことでしょう。

一般的に、このような馬を使う神事やお祭りの類には、昨今JRA日本中央競馬会)やNAR地方競馬全国協会)などを経由して補助金や助成金もつくようになっています。これは公営競技としての競馬の利益を社会に還元していく事業の一環でもあります。有名な相馬野馬追やチャグチャグ馬コなど、馬と人とのつながりを反映した伝統的な文化財の維持にこの制度が大きく貢献しているのは確かです。

「神事」も「伝統」も文化財も、わが国の現在、〈いま・ここ〉においては、これらの環境があって初めて存続可能になっているという側面もまた、見落としてはいけないことのはずです。

●暮らしから馬が消え、扱いに不慣れになった

そもそも最も本質的な問題は、わが国の日常生活から馬が姿をほぼ消してしまって久しいことです。

いきものとしての馬を実際に使おうとすれば、競走馬あがりの軽種馬か、いわゆるポニー種系統の馬しか調達できなくなっている。さらに、暮らしの中で実際に馬に触っていた世代も高齢化し、馬といういきもの自体どういう性質のものなのか、その適切な扱い方が一般常識としてはわからなくなっているところもあります。

もちろん、このような場合、乗馬や競馬関係の人たちが支援して基本的なことをレクチャーするなどの努力もなされています。もともと競馬のためだけに、馴致(じゅんち:ならすこと)調教された馬で、今回のような目的にいきものとしての馬を使う場合には、正直、予期せぬさまざまな「危うさ」も伴ってきます。

たとえば、自分が某県で見た神事も、参詣路のほぼ直線200メートル程度の最後に坂があって、一気に登らせるのが見せ場になっていました。どうやらこのような形式自体、中部地方から西南日本にかけて、ある時期以降に整えられ、定着していった経緯があるようなのですが、これについては別途また、広汎な調査と考察が必要でしょう。

ただ、そこの場合は、上げ馬神事のように「壁」ではなく急坂程度だったので、競走馬あがりの馬たちでも何とか駆け登れるものではありました。地元に馬の扱いのわかる人がいなくなって以降に、文化財に指定されて再興された経緯もあり、「観光」資源としても行政が注力していました。

年に一度の神事のためだけに普段から馬を飼養しておかねばなりません。人手も金銭的にも余力のある家はもう少ないのに、とにかく行事として維持・存続はしなければならないという縛りがかかっています。

一方で、地域として、地元としてまだ活力があるからこそ、こういう神事を維持できているという事情もあります。実際、現役の若い世代も、地元の人だけでなく、神事にあわせて里帰りしてくる都会の人など、世代を越えて積極的に参加できる条件と環境がそろっている地域でないと、このような「伝統」行事は続けられなくなっています。

逆説的な言い方になりますが、そのような活力がまだある地域だからこそ、今回のような問題も起こり得るわけです。なるほど、現地ならではの事情が輻輳(ふくそう)しているなぁ、と、その時もあらためて痛感しました。

そのような意味で、これは今回の多度町だけの問題でもない側面もあり、いずれにせよ、地元ならではのこのような個別具体の事情を十分にくみとった上で、行政も含めたきめ細かなコントロールの必要なところでしょう。

ウマ娘など身近になったがゆえの「愛玩」

もうひとつ、重要なこととして、「動物虐待」反対を問答無用の「正義」とした非難や告発の類には、どこかで自省と歯止めも必要です。2021年の春、北海道帯広市ばんえい競馬における能力試験で「馬の頭を蹴った」と非難され、一時、問題化された事案がありました。

動物愛護団体らによる市役所へのクレームが殺到したことが、事態をいたずらに全国化させるきっかけになった。「かわいそう」一辺倒、家畜も動物園の動物も競馬場の馬も、全部「いきもの」を一括りにペットと同じように考えてしまう世間の風潮は、「善意の傲慢」「正しさまかせの暴力」を本質的にはらんでいます。

それは、一人一人がいかに善意からの行動であっても、実際にそれらいきものと共に仕事をし、共に生きる現場の、個別具体的な事情をもあらかじめなかったことにして、メディアとの相乗効果で時にとめどなく暴走します。

馬について言えば、こと競馬だけは近年、これまでとは違った人気もまた広がっています。ゲームウマ娘」をきっかけに新たに興味を持った世代が、カメラグッズ片手に競馬場に押し寄せたり、ネットを介して全国の競馬を同時に視聴したりしています。

時には100円でも馬券を買い、かつて活躍した人気馬の情報などにも自在にアクセスして、いきものとしての実際の馬に触れたり扱ったりした経験はなくても、言わばコンテンツとしての馬を「見る」リテラシーをあげてきています。

日々の暮らしから馬が姿を消しても、世間の意識、人々の想像力の上でのコンテンツとしての馬は、いまのわが国においては、これまでになく確かな形象として定着している面もありそうです。

良くも悪くも、そのような情報環境にわれわれは生きている。いきものとしての馬もまた同じです。そんな中、実際に馬を使う「神事」を、「伝統」として文化財として、また「観光」資源として維持継承していくことを考える場合、果たしてどのように扱うのが最も適切なのか。

そのためには、すでに日常の暮らしからは遠ざかってしまった馬といういきものが、この国この社会においてどのようにわれわれ日本人と共に生きてきて、そして眼前にいるのか。言葉本来の意味での歴史や文化といった文脈からの、そのような間口の広い問いをゆったりと共有した上で初めて、われわれ人間にも馬にも、共に真に幸福なあり方もまた、見つけていけるものだろうと思っています。

プロフィール】大月隆寛(おおつき・たかひろ1959年生まれ。札幌国際大学人文学部教授 (2020年夏に「懲戒解雇」処分を受けて提訴し、一審全面勝訴。現在、控訴審係争中)。早稲田大学法学部卒。東京外国語大学助手、国立歴史民俗博物館助教授などを経て、「懲戒解雇」で現在、再び野良の民俗学者に。著書に『厩舎物語』『うまやもん』『無法松の影』『民俗学という不幸』など多数。

参考)馬の頭を蹴った、から始まること

「上げ馬神事はかわいそう」一辺倒に疑問 馬を知らない人たちがエスカレートした理由


(出典 news.nicovideo.jp)


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群馬県館林市内の店舗駐車場で、高齢ドライバーの運転する車が次々と他の自動車に衝突していたとする「暴走事故」動画がSNS上で拡散され大きな話題となっている。

動画はすでに黒い乗用車1台と衝突した直後とみられる場面から始まる。従業員2人が駆けつけ運転席のドアを開けて止めようとするも、車は停止することなく勢いよくバック、白い乗用車に衝突した。従業員の1人が車の後ろに回っていたため、危うく挟まれそうになっていた。

衝突して止まるかとも思われたが、今度は前進し始めた。店舗方向に徐々にスピードを上げて進み、ブレーキをかける様子もなく乗用車に正面衝突。動画では、ようやく停止した車の運転席ドアを、従業員が再度開けて対応するシーンまでが写っていた。

上毛新聞(7月16日)が、85歳男性の軽乗用車館林市内のホームセンター駐車場で計3台の乗用車と衝突したとする事故を報道。今回の動画で写っていた事故の件とみられる。店舗側は、弁護士ドットコムニュースの取材に対し「けが人はいなかった」と話した。

駐車場でも「報告義務」発生しうる

「暴走事故」でけが人が出なかったことは不幸中の幸いだが、衝突された側の車の持ち主としてはたまったものではない。

ドライバーの当時の心身状態などは不明だが、物損事故を起こして他人の物を損傷した場合は、原則として本人が民事上の損害賠償責任を負うことになる。

ただし、ドライバー認知症やその他の精神疾患のために判断能力が失われている場合には、本人ではなく、家族が賠償責任を負う可能性もある(民法713条、714条)。

死傷者が発生しない物損事故も「交通事故」(道路交通法67条2項)に当たるので、事故を起こしたドライバーは、警察に事故の報告をしなければならない(道交法72条1項後段)。報告義務違反をした場合、3カ月以下の懲役または5万円以下の罰金が科されるおそれがある(道交法119条1項17号)。

今回のケースで報告義務が発生するのか否か、すなわち駐車場内の事故に道交法が適用されるかどうかは、道交法上の「道路」(2条1項1号)に当たるか否かによる。

同条は、一般的にイメージされる道路法上の道路のほか、「一般交通の用に供するその他の場所」も「道路」に当たると定めており、判例上、私有地でも不特定の人や車が自由に通行できる状態になっている場所は「道路」とされている(最高裁昭和44年7月11日判決)。

今回の事故が報道のとおりの場所ならば、現場は車が数十台停められる駐車場で、買い物客など不特定多数の人や車が自由に通行する場所といえ、道交法上の「道路」に当たる可能性が極めて高いだろう。

事故は、高齢ドライバーによる「アクセルブレーキの踏み間違え」によるものと報じられている。警察庁の統計によると、2022年における75歳以上のドライバーが最も過失の重い「第1当事者」になった死亡事故は379件(前年比33件増)で、死亡事故全体(2267件)の16.7%を占め、統計が残る1986年以降もっとも高い割合だった。

交通事故を起こせば、被害者加害者だけでなく、その家族をも不幸にしかねないが、一方で鉄道やバスなどの公共交通機関が発達した都市部以外の地域では「車が生活に必要」の意見も根強い。高齢ドライバーへの自主返納を促すとともに、多様な交通手段の確保にも引き続き取り組む必要がある。

高齢ドライバーが駐車場で「大暴走」、従業員決死の制止も振り切り計3台に衝突 SNSで話題に


(出典 news.nicovideo.jp)


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ルパン」を名乗り除霊と称して60代の女性にわいせつな行為をしたとして千葉市の美容室経営の73歳の男が逮捕されました。

【映像】ルパンを名乗り「気功を使って除霊する」と信用させた江畑容疑者

 江畑誠一容疑者は今年3月、千葉市内の自らが経営する美容室で、60代の女性に除霊のためと称して体を触るなどわいせつな行為をした疑いがもたれています。

 警察によりますと、江畑容疑者は自らを「ルパン」と名乗り「気功を使って除霊をする」と言って信用させたうえわいせつな行為をしたということです。女性の知人が警察に相談し発覚しました。

 取り調べに対し黙秘しています。江畑容疑者は別の50代の女性に対しても「ルパン」と名乗りわいせつな行為をしたとして先月、逮捕されています。(ANNニュース

「ルパン」名乗り“除霊” 60代女性にわいせつ行為か 73歳の美容室経営の男を逮捕 千葉市


(出典 news.nicovideo.jp)


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―[恋愛戦略家・関口美奈子]―


 恋愛戦略家の関口美奈子と申します。結婚相談所を運営しつつ、YouTubeで日々、恋愛心理を中心とした男女の恋愛観に関する情報発信をしています。

 ホステスを9年間経験し、恋愛や心理学について15年間学んできました。これまでに3万人以上の男性と向き合ってきた私の実体験と男女の心理に関する研究データから、リアルで実用的な情報をお伝えしたいと思います。

◆女性の心を動かすトークには明確な特徴がある

「この人と話していて楽しい」「もっと仲良くなりたい」

 女性からこのように思ってもらうためには、会話で女性の心を動かし、心を開いてもらうことが重要です。そこで、今回は女性を虜にするトーク術をご紹介します。

 まず、知っておくべきトークテクニックは「リーディング」です。

◆女性がつい好意を向けてしまうためのテクニック

 リーディングとは心を読む手法で、占い師などが対象者を信頼させるために行う心理テクニック。これを恋愛関係を進展させたい相手に行えば、グッと距離を縮めることができます。

 リーディングでよく活用されるのは「コールドリーディング」というテクニックです。コールドリーディングは外見や会話の内容から相手のことを言い当てて、「私はあなたのことを知っていますよ」と信じ込ませていきます。

 ここで重要となるのが「バーナム効果」と呼ばれるものです。バーナム効果とは、誰でも当てはまるような曖昧なことでも、自分事として捉えてしまう心理のこと。

◆「私のことが言い当てられている」と思わせる

 たとえば、「あなたはとても優しい性格で、人が知らないところで悩んだり、悲しんだりすることが多いです」と言われると、多くの方が腑に落ちるところがあるはず。

 このように、実は不特定多数の人に当てはまるような内容でも、いざ自分が言われることで「私のことを言っているんだ」と感じてしまうわけです。このバーナム効果ポジティブな内容なら、相手に対してより好印象を与えることができます。

 ここからは、より具体的なテクニックを詳しく深掘りしていきます。

トークテクニック①「推測する」

 1つ目のテクニックは「推測」です。たとえば、「結構周りに気を遣う方でしょ?」「頼まれたら断り切れないタイプ?」など。

 見た目や会話の内容、リアクションなどから「この子はたぶん、こうだろうな」と思う点を「推測」して相手に伝え、「そうなの!」「どうしてわかったの?」という反応が返ってくれば大成功。あなたの言葉に反応し、心を開いてくれた証拠です。

 ちなみに、このテクニックでは仮に推測が外れていたとしてもまったく問題ありません。

 仮に外れた場合「社交的だと思ったのに、人見知りなの? 全然そんなふうに見えないよ。だって今めっちゃ話しやすいし」など、ポジティブな返しを心がけてみてください。

「推測は外れたけど、俺は話してみてこう思ったから、こんな人かと思った」とストレートに伝えることで、女性はあなたに対して好感を抱いてくれるはずです。

トークテクニック②「根拠を合わせて伝える」

 リーディングをする際は「根拠」を合わせて伝えることでより効果的に相手との距離を縮めることができます。

 たとえば、「友達多そう」とそのまま伝えるのではなく、「めちゃくちゃ話しやすいし、友達多いでしょ?」など、根拠を合わせて伝えることで説得力が高まります。

 一層あなたに心を開いてくれるようになりますよ!

トークテクニック③「『俺もそうだよ』と伝える」

 続いてのテクニックは上記のリーディングに「俺もそうだよ」という共感をプラスすること。共感が加わることで、より強く相手の心にアプローチできます。

 たとえば、女性が「元カレに浮気されて、それ以来恋愛するのが怖い」とあなたに打ち明けてくれた場合。

「俺も同じだよ、浮気されたことあるから気持ちがわかる」と伝えることで、女性も一気に心を開いてくれます。

トークテクニック④「クイズ形式にして楽しむ」

 最後にご紹介する方法は、「クイズ形式」にするテクニックです。

 たとえば、趣味の話題になった場合、「一番の趣味って何?…ごめん! ちょっと待って、当てるから」と会話をクイズ形式にしてユーモアを交えていきます。

 このテクニックのいいところは、人見知りの女性でも心を開きやすくなること。

 予想していた通りの回答なら「やっぱり! 絶対そうだと思った」と伝えるのもいいですし、逆に予想外の回答なら「うそでしょ! なんでそんなことしてるの?(笑)」と冗談交じりに伝えればより盛り上がります。

 このとき、予想外の回答がきたら、「いやー、予想外の答えにときめいたわ(笑)」と褒めながら伝えることができれば、より好感度アップしますよ!

 ぜひこのテクニックも活用してみていただければと思います。

 いかがでしたか? 女性との会話ではリーディングを取り入れることでより好感度を与えることができます。ご紹介したテクニックを、ぜひ女性との会話に活かして今以上に距離を縮めてみてくださいね

【関口美奈子】
恋愛戦略家。著書『「最初の男」になりたがる男、「最後の女」になりたがる女 夜の世界で学ぶ男と女の新・心理大全』『気遣いを恋と勘違いする男、優しさを愛と勘違いする女 相手の本性を見抜き、最高のベストパートナーを見つける男と女の心理ルール』が発売中。 YouTubeチャンネルみなこの圧倒的モテ男TV」は開設1年半で総再生数が5000万回を突破。結婚相談所「エースブライダル」主宰。(Twitterアカウント:@sekiguchiminako

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